“ごきげん”が循環する社会をつくる

私たちの考えるご機嫌には二つの意味があります。
一つはお客様の日々の営みの一コマに、笑顔を生み出すエッセンスであること。
大切な人と囲む食卓で心がほどけるような時間をお客様にプロダクトを通じて喜びを届けること。

もう一つは地域貢献。
瀬戸内、オリーブ産業を根付かせ、この土地で生きる人々の暮らしを長く支える産業にすること。
農園から始まった小さな営みが地域全体を動かす力になること。
お客様の食卓に喜びが生まれ、その喜びが農家を支え、農園の成長が地域を豊かにし、豊かな地域がまた新しい喜びを産む。
ご機嫌はこうして循環していきます。
私たちはオリーブを育てながらお客様と地域をつなぐ、そんな循環の起点でありたいと思っています。

kashirajima olive園主  山本 剛

itonamiに込めた想い

食卓を囲む時間。

言葉を交わすひととき。

笑い合う、何気ない瞬間。

「何を食べるか」も大切だけれど、

限られた人生のなかで「誰と食べるか」は、もっと大切なのではないか。

その一コマ一コマが、かけがえのない営みだと、
私たちは思っています。

島に降り注ぐやわらかな日差し。

土の中で静かに息づく微生物たち。

受粉をそっと助ける瀬戸内の風や、小さな虫たちの営み。

目には見えない無数の働きが重なり合い、

一本のオリーブの木は、静かに実を結びます。

私たちは、その自然の営みに寄り添いながら、

オリーブの恵みをお届けしています。

その食卓に、ほんの少しの彩りと、

心がほどけるようなごきげんを添えられたなら。

そんな願いを込めて、

この名を itonami と名付けました。

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